新型コロナウイルスの影響で延期となった世界陸上が2022年7月16日(土)~7月25日(月)で開催されています!
しかも、開催地は“陸上の聖地”と言われるオレゴン州ユージーン!
そして世界陸上のメインキャスターは安定の織田裕二さんと中井美穂さん。
2人にとってオレゴン大会はメインキャスターとして“最後の世界陸上”とのことで、キャスターの熱量も倍増!注目が集まっています!
今回は2022年オレゴンにて開催の世界陸上での
・日本代表選手の競技結果一覧
・各国のメダル獲得数一覧
などをまとめました!
2022世界陸上オレゴン日本代表選手の競技別結果まとめ!
世界陸上2022の日本代表選手の競技結果はこちらです。
男子20km競歩
1位/山西利和(1時間19分07秒)
2位/池田向希(1時間19分14秒)
8位/住所大翔(1時間20分39秒)
29位/高橋英樹(1時間26分46秒)
女子20km競歩
6位/藤井奈々子(1時間29分01秒)
14位/岡田久美子(1時間31分53秒)
混合4×400mリレー
13位/中島佑気ジョセフ・松本奈菜子・岩崎立来・小林茉由(3分17秒31)
#世界陸上 混合 4×400mリレー #陸上日本代表 は予選で敗退。
思い描いた結果にはならなかったが、最後までバトンを懸命に繋いだ彼らに拍手を送ろう。#ASICS #WCHOregon22#UpliftOregon_Uplifttheworld #カラダを動かす_ココロが羽ばたく pic.twitter.com/tDSwf2bSF2
— ASICS Japan (@ASICS_JP) July 16, 2022
男子走り幅跳び
10位/橋岡優輝(7m86)
21位/山川夏輝(7m75)
男子100m
7位/サニブラウン・アブデルハキーム(10秒06)
21位/坂井隆一郎(10秒23)
女子1500m
15位/田中希実(4分05秒79)
女子10000m
12位/廣中璃梨佳(30分39秒71)
19位/五島莉乃(30分08秒68)
男子10000m
20位/田澤廉(28分24秒25)
22位/伊藤達彦(28分57秒85)
男子110mハードル
14位/泉谷駿介(13秒42)
24位/石川周平(13秒68)
男子400mハードル
21位/黒川和樹(50秒02)
29位/岸本鷹幸(50秒66)
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男子400ⅿH“眼鏡ハードラー”黒川和樹
決勝進出ならずも
「不完全燃焼で終わらず良かった」【世界陸上】
\https://t.co/fES5LPyxc4男子400mハードル準決勝は3組に出場した黒川和樹(21)が49秒69でこの組6位、決勝進出とはならなかった
#newsdig #世界陸上 pic.twitter.com/83MRRRdOkC
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) July 18, 2022
男子400m
18位/佐藤風雅(45秒88)
19位/ウォルシュ ジュリアン(45秒90)
27位/川端 魁人(46秒34)
男子3000m障害
16位/三浦 龍司(8分21秒80)
28位/山口 浩勢(8分30秒92)
33位/青木 涼真(8分33秒89)
女子3000m障害
40位/吉村 玲美(9分58秒07)
42位/山中 柚乃(10分18秒18)
男子マラソン
13位/西山 雄介(2時間08分35秒)
38位/星 岳(2時間13分44秒)
棄権/鈴木 健吾
【世界陸上オレゴン 2022 7.16→7.25 】#男子マラソン 日本勢フィニッシュ!#西山雄介 選手は13位(2:08:35)
#星岳 選手は38位(2:13:44)!#女子マラソン は明日7月19日よる10時~
YouTube展開中↓https://t.co/xgo0kamyCO pic.twitter.com/NZThNrdzNN— TBS 陸上【世界陸上7.25まで】 (@athleteboo) July 17, 2022
女子マラソン
9位/松田 瑞生(2時間23分49秒)
棄権/新谷 仁美
男子走り高跳び
8位/真野 友博(2m27㎝)
19位/赤松諒一(2m21cm)
男子200m
17位/上山 紘輝(20秒48)
22位/飯塚 翔太(20秒77)
女子1500m
15位/田中 希実(4分05秒79)
男子400m
17位/佐藤 風雅(45秒71)
18位/ウォルシュ ジュリアン(45秒75)
女子やり投げ
3位/北口 榛花(63m27)
11位/武本 紗栄(57m93)
27位/上田百寧(50m70)
女子35m競歩
9位/園田 世玲奈(2時間45分09)
女子5000m
14位/田中希実(15分19秒35)
16位/廣中 璃梨佳(15分02秒03)
30位/萩谷 楓(15分53秒39)
男子5000m
31位/遠藤 日向(13分47秒07)
男子棒高跳び
15位/山本 聖途(5m65)
男子やり投げ
7位/ディーン 元気(82m34)
19位/小椋 健司(78m48)
男子4×100mリレー
失格/坂井隆一郎→鈴木涼太→上山紘輝→栁田大輝
男子4×400mリレー
4位/佐藤風雅→川端魁人→ウォルシュジュリアン→中島佑気ジョセフ
男子35km競歩
2位/川野 将虎(2時間23分15秒)
9位/野田 明宏(2時間25分29秒)
26位/松永 大介(2時間33分56秒)
女子800m
38位/田中 希実(2分03秒56)
女子100mハードル
15位/福部 真子(12秒96)
22位/青木 益未(13秒12)
女子走り幅跳び
20位/秦 澄美鈴(6m39cm)
女子4×100mリレー
12位/青木益未→ 君嶋愛梨沙→兒玉芽生→御家瀬緑(43秒33)
2022世界陸上オレゴン日本代表のメダル獲得数と入賞まとめ!
世界陸上2022の日本代表選手のメダル獲得数と入賞者はこちら!
金メダル
・山西 利和(男子20km競歩)
銀メダル
・池田 向希(男子20km競歩)
・川野 将虎(男子35km競歩)
銅メダル
・北口 榛花 (女子やり投げ)
入賞
・8位/住所 大翔(男子20㎞競歩)
・6位/藤井 奈々子(女子20km競歩)
・7位/サニブラウン・アブデルハキーム(男子100m)
・8位/真野 友博(男子走高跳)
国別メダル獲得数
世界陸上2022の国別メダル獲得数はこちら!
順位 | 国名 | 金 | 銀 | 銅 | 合計 |
1 |
アメリカ |
13 | 9 | 11 | 33 |
---|---|---|---|---|---|
2 |
エチオピア |
4 | 4 | 2 | 10 |
3 |
ジャマイカ |
2 | 7 | 1 | 10 |
4 |
ケニア |
2 | 5 | 3 | 10 |
5 |
中国 |
2 | 1 | 3 | 6 |
6 |
オーストラリア |
2 | 0 | 1 | 3 |
7 |
ペルー |
2 | 0 | 0 | 2 |
8 |
ポーランド |
1 | 3 | 0 | 4 |
9 |
カナダ |
1 | 2 | 1 | 4 |
9 |
日本 |
1 | 2 | 1 | 4 |
11 |
イギリス |
1 | 1 | 5 | 7 |
まとめ
今回は2022年オレゴンにて開催の世界陸上での
- 日本代表選手の競技結果一覧
- 各国のメダル獲得数一覧
などをまとめました!
世界陸上の閉幕まで随時、情報を更新していきます!